2024.08.04
Day5|体験版|対話する写真講座
さぁ、最終日です。
ここまでの4日間、
主にあなたの“現在”と“過去”に
向き合っていただきました。
(Day1で、すでに未来を見据えて書き出した方もいるかもしれません。それはそれでGoodです!)
→ Day1はこちら・Day2はこちら・Day3はこちら・Day4はこちら
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<Day5ワーク>
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“未来”を想像してみる
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最終日の今日は、
全面的に “未来” に
目を向けてみましょう。
あなたは、
どんなカメラマンで在りたいですか?
(あなたは、どんなカメラマンになりたいですか?)
具体的に、イメージしてみてください。
どんなお客さまを相手に、
どんな写真を撮っていますか?
お客さまや、周りの人に、
どんな言葉をかけてもらっていますか?
思い描くカメラマンになれた時、
あなたのライフスタイルは、
どのようなものになっているでしょうか?
今あるあなたの
スキルや経済力、人脈、影響力…
そういう制約は取っ払って、
本当は、何をしたいのでしょうか?
ある人は、
今、まさに理想の活動が
出来ているかもしれません。
ある人は、
ステップアップの道筋が
見えたかもしれません。
またある人は、
心機一転、軌道修正して
進んでいこうと
決意されているかもしれません。
今日書き出した未来が、
あなたの当面の目的地です。
現在地を知り、目的地を設定する。
そうすれば、
自ずと道筋(=今やるべきこと)が
見えてきませんか?
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闇雲に頑張るのはつらい。
だから迷わないように地図を描こう。
それを握りしめながら、
前に進もう。
私にお手伝い出来ることがあれば、
ぜひ講座にお越しください。
このワークに向き合えた方なら、
きっと有意義な時間を過ごせるはずです。
より良く地図を改善したり、
客観的にそれを見たり、
まだ見つけられていない視点を加えたり…
そんなお手伝いをさせていただきます。
→ 講座についてはこちらから
“自分らしさが見つかる写真講座” をご参照ください。
5日間、
お付き合いありがとうございました。
もうちょっとだけ、続きます。
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今回、
ワークに取り組んでくださった方の中には、
いまいちピンと来なかった方も
いると思います。
写真がもっと上手くなりたい!
現状を変えたい気持ちはある。
けれど、
その気持ちをグイッと前に進めるほどの
強い原点はないし、
どうなりたいかと聞かれても、
未来もぼんやりしている。
そんなところでしょうか?
そんなあなたは、もしこう聞かれたら
あなたはどう答えますか?
「じゃあ、写真、やめちゃえば?」
何かしらの反論が出てくるのではないですか?
あなたの本音が出てくるかもしれませんね。
私も最初は、空っぽでした。
なぜ、写真を仕事にしたいのか?と聞かれても、
「楽しいことをやって褒めてもらえて、
お金になるなんて美味しい!」
…くらいにしか思っていませんでした。
あなたもそうですか?
一緒にされてムッとしたのではないですか?
だったらぜひ、
たくさん自分と向き合って、
写真を撮り続けてください。
ある日、
探していたパズルのピースが見つかって、
バチンとはまる体験が出来る日が
来るはずです。